《心は永遠の命? 》【2003/07/26(土)】

心とは永遠の命───

そういう言葉を以前見たことがある。
これは余命三ヶ月と宣告された末期がんの校長先生が子供たちに残した言葉だという。

先生は、動物たちにたくさんの温かい思い出を残して死んでいったアナグマを描いたある本を子供たちに読み聞かせた。
「アナグマは死ぬことを怖れません。死んで体がなくなっても心が残ると知っていたから」と。そして「この本を読んで心とはどういうものか?」と子供たちに聞いたのだそうだ。

「助け合う命」
「思い出の中に生きる命」
「永遠の命」

子供たちはそう答えたそうだ。
先生は『いい言葉をくれたね。心って永遠だね』と言ったそうだ。

心とは本当に永遠なのだろうか。
永遠を欲しいと願っている私だが、心が残るということをやはり信じる事ができないのだが。
死んだ事もないのに「残るのだ」と言われても、信じられるわけないじゃないか。
しかし人は言う。

見えないものに真実があるとか?

見えないものを信じようとか?

信じる───どうすれば信じる事ができるのだろう。
信じるとはどういうことだろう。

そして私はどうしてこうも信じる事ができないのだろうか。

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