《性欲はあって然るべき》【2004.08.10 13:32】

この話題は、何度か私も書いてきたわけなのであるが、ある方の書かれていた日記を読み、再び書いてみようと思った。

レイプについて。

『男は生まれながらにしてレイプ魔であり、日常ではその悪魔が水面下に沈んで顔を出していないだけ』


『男性の多くはレイプに惹かれるのである』


その方はそう書かれていたが、もちろん、全ての男がそうであるとは言い切ってはいない。「男性の多くはレイプに惹かれるのである」と記述しているわけであるから、「男性の多くは」という言葉で表現されることは、すなわち「男性の全ては」とは言ってはいないからだ。まあ、それは当たり前のことではあるのだがね。

私も主人に聞いてみたよ。もし、自分に絶対に不利益にならない状況下であり、且つレイプができるとしたらどうするかと。その答えは「元気だったらするかな」だった。
元気だったら───という言葉が出るのは、彼がもう若くないからというのもあるのだが、つまりは、主人でさえもそいう気持ちが起きるということは、何も極悪人でなくとも、ごく普通の人間でも状況によっては無理やり異性に性的関係を強要するということなのだ。

そのような気持ちを持つことが悪いわけではないと思う。どうしたって持ってしまうことはいかな私でも理解はできる。
主人の話では、男というものは3日経てば「溜まる」ということで、それをどうしても放出しなければならなくなるらしい。放出、つまりはSEXのことである。
しかし、それを許してくれる相手がいればいいのだが、そういう相手がいない者は自分で処理するしかない。
だが、とかく自慰行為というものには何か後ろ暗いものがついて回るものである。中にはそれは男の恥だとか言う者もいたりする。実際「俺は絶対しない」とか言う声を聞いたこともあるし。

女の場合はどうだろう。他の女性がどうなのか私には分からぬが、私自身で言えば、男の「溜まる」という生理現象は頭では分かっていても、やはり本当の気持ちは分からない。
「その気」になることはあるよ。私の場合は生理前にそういう気持ちが起きるようだから。そういうときはかなり精神的にも攻撃的になっているような気もする。いや、攻撃的というより、ハイテンションな心境というべきか。そんな時にはわりと小説もスムースに書き進められることもあったな。まるで、性への渇望を創作に置き換えることによって発散しているといった感じだ。だから、私にとって性欲というものは創作にとって切っても切れないものであると言える。おかしな話だがね。

とまあ、例によって例のごとく、話はズレまくったわけである。

つまり、レイプに関してはもちろんあってはならぬ憎むべき行為ではあるのだが、それの原動力ともなる性欲というものは、人間にとってなくてはならないものだと私は考える。かつて日記にも書いたと思うが、性欲がなくなれば人類は滅亡すると私は思っているのだから。
もっとも、性欲がなくなってしまい、人類が滅亡することも決められた運命だとしたら、それもまた従うべきことなのかなとも思うが。その運命に逆らおうとするのもまた人間ではあるがね。
人類はこれからどうなっていくのだろう。
それを知りたいと思うよ。

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