《生き物はなまもの 》【03年08月19日(火) 22:27】

生物は生きている物である。

当たり前の事だ。
生きていれば食事はするし排泄はするし繁殖もする。

私の友人がある本を読んでペットについて考えたと日記に書いていた。

ペットを飼っている者のほとんどが恐らく飼っているペットに対して責任を持って飼っているのだと思う。そう信じたい。
だが私の住む所にも、とても責任を持って飼っているとはいえない人たちもいる事は確かである。

友人もその本を読んで同じような気持ちを持ったらしいが、私もペットを飼う時の心構えとして「繁殖させない事」も愛情であると思っている。
よく、避妊と去勢手術は動物がかわいそうだとか言う輩がいる。
そんなことをするのは自然に反しているとか?

何を馬鹿な事を。
きちんと避妊させないその者たちのほうが動物に対して酷いことをしているとは思わないのか?

勿論そう言うからには、その人は自分の飼っている動物には手術をさせない代わりに自然に任せて子供を産ませ、そして最後まできちんと飼っているのだと思う。そう思いたい。
捨てることなく、保健所に手渡すことなく最期の時まで看取り、そして近所にも迷惑をかけないように飼っているのだろう。恐らく。
だが、実際にそこまできちんと飼っている飼い主というものはほんの一握りだと思うのだ。

生き物を飼う事は飼う者にも資格というものが必要ではないかと思う。家庭の一般人であったとしても、飼っている生き物に子供を産ませる行為はブリーダーとも言うべきものである。
ブリーダーとなれば立派な資格を持っている人たちがなっているものだ。
無責任に繁殖させ、手に余るからといって捨てていくような一般人では絶対ないはずだ。
捨てないまでにも数を増やしすぎて、人間の生活を圧迫させ、そして周囲にも迷惑をかけるような者もいる。
それでペットを飼う資格があると言えるのだろうか。

捨てるな、殺すなと叫ぶ前に、もっと根本的な所から意識を変えていかなければ、何時まで経っても無意味に殺されていく動物たちが増えるばかりである。

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