《結婚2 》【2003/07/24(木)】

結婚をしろとかしたほうがいいとか、そういう事は他人に言うべき事ではない。
私はそう思っている。

結婚。

私は自分の家を出たかった。
早く出たかった。
だが自分一人で生きていく力も元気もなかった。
ただの怠け者。

結婚の決め手。

「苦労はさせない」

そう彼が言ったから。
だがもちろんそれを信じていたわけじゃない。
私は何も信じない。
それでもその時の状況を変えたかった。
それだけだ。

もちろん彼のことは好きだった。
好きでなかったら結婚なんてしない。
もっと他にいい条件の相手はいたよ。
所謂、家付き次男ババア抜きってやつだ。

だが私は彼を選んだ。

それは何故か。
一つ言えるとしたらちゃんとセックスができると確信したから。
私はセックスに関して異常なくらいな潔癖症だったから。
それはまあ幼い頃の不幸な出来事のせいではあるのだが。

そういえば、今日読んだある本に書いてあった。
ある人は結婚した理由にこう答えたそうだ。

「普通に暮らせそうだから」と。

普通に暮らせそう───ああ、そうだなと私も思った。
激しいまでの相手への恋心からではなく、普通に穏やかに暮らせる。
それが夫婦であることの一番良い状態だと、そう私は思う。

それから蛇足。(そう言っては失礼かも)

ブライダルデザイナーの桂さんの言葉。

「してみた人にだけわかるエキサイティングな経験」
「破局を怖れず結婚する。いろんなことを考えすぎたらできなくなる」

私なりの解釈だが、結婚とは人によって違うもの。
いいか悪いかなんて自分がしてみないとわからない。
他人がいいと言ってもいいわけでもなく、他人が悪いといっても悪いわけでもない。
純粋に好奇心から結婚するのもありだと思う。
それを経験として様々なことに活用できたりする。
たとえば小説を書く時のリアリティある表現とかね。

だがしないことしたくないことはおかしくないと思うよ。
ましてや欠陥があるなんて、そんなことはない。

結婚する理由は星の数ほどある。
自分の心の欲求のまま動けばいいと私は思う。

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